女子必見!なぜ事務職の求人が減ってるのか!


女子ザウルス
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転職を考えてるのだけど、一般事務職の求人が少なくて困ってるのよね〜
じょ、女子なのか…?
ITザウルス
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女子ザウルス
女子ザウルス
失礼ね!女子よ!!
なんか良い求人紹介してよ!!!
あ、すまんザウルス!(口に出してないのにバレた…)
なぜ事務職が少ないのか解説するザウルス!!
ITザウルス
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一般事務職が減ってきている

ITザウルス
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下の画像を見るザウルス!!
一般事務職が減ってきてる!

画像引用元:DODA 「転職求人倍率レポート(2017年12月)」

女子ザウルス
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え、事務職少ないよね!?!?
これはDODAが毎月出している転職求人倍率レポートなのザウルス。

 

職種全体の求人倍率はなんと2.87倍!

 

で、肝心の事務職の求人倍率はどうなっているかというと。。

 

全体の求人倍率が2.87倍であるのに対し、事務職の求人倍率はなんと0.24倍!!!

 

リーマンショック時の求人倍率よりも低い水準で、“空前の売り手市場”からかけ離れた倍率であることがわかるザウルス!!

ITザウルス
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なんで事務職は少ないのよ!
教えなさいよ!!
女子ザウルス
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ITザウルス
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こ、怖いなぁ…
よかろう。なぜ少ないのか説明するザウルス!

事務職の求人倍率だけが低すぎる理由とは!!?

非正規の拡大

ITザウルス
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下の画像をみるザウルス!!
これは「職種別派遣社員数」を表したグラフダゼ!
事務職が全体の3割以上を占めていることがわかルナ?

 

事務職の求人倍率はここ数年ずっと低いままなのに、派遣社員では事務職員が一番多いのダ。

 

つまり、事務職はわざわざ正社員で採用しなくても派遣(もしくわ非正規社員)でまかなえてしまうのダ!

 

供給が過剰になると価格が下がる“需給のバランス”と同じ考え方で
事務職を希望する人が増えれば、その分「正社員じゃなくても人は採れるから派遣かパートで採用しよう」と考える企業の数も増えるのダ。

派遣社員だと事務職が一番多いのね…
女子ザウルス
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さらに無期雇用派遣の登場

ITザウルス
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無期雇用派遣というのを知っているカ!?

 

派遣には「登録型派遣」と「常用型派遣」の2種類があり、皆がイメージする“派遣社員”は「登録型派遣」ではないか!?
(派遣会社に登録のみしておき、仕事が決まったら都度派遣会社と契約を結ぶ形態)

 

一方「常用型派遣」は、派遣元である派遣会社の社員として契約し派遣先に出向くスタイルを指すのダ!

 

「無期雇用派遣」はこの「常用型派遣」の中に生まれた働き方のひとつ!

 

先に言っておくと、この「無期雇用派遣」は正社員としての採用ではない!

 

しかし一定の条件を満たせば、派遣社員であっても契約期間を定めない労働契約に変更も可能ダ!

 

これまでは更新時に契約を切られてしまい働けなくなったという方も少ない。

派遣にもそんな種類があるのね..
女子ザウルス
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ITザウルス
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この「無期雇用派遣」があれば、雇用そのものは保証してもらえるというわけだ。

 

正社員ではないけれど契約を切られることはない。

 

派遣社員として働く人にとっては非常にありがたい制度と言えるダロウ!

そしてここからがポイントなのダガ、これまでは同じ会社(派遣先)に3年以上勤務することはできなかった。

しかし「無期雇用派遣」の場合、仮に3年を超えてしまっても同じ職場で働き続けることができるようになったのダ。

企業の中には「また新しい人に来てもらって一から教えるより、慣れている人に仕事してもらったほうがいい」と考えるところもある。

「無期雇用派遣」で人材の長期雇用が実現できるようになった今、派遣で事務員を補填する会社がますます増えると予想できルノダ!

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